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3月8日、本のこと2。

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理想の女子目指して、いい女力UPを掲げていながらも、性根は変わらず…
とでも申しましょうか、最近読んでる本は色気の無いものばかりです。わは

『武士道』 新渡戸稲造
『破戒』 島崎藤村
『人生について』 小林秀雄
『宮沢賢治詩集』 宮沢賢治

宮沢賢治の詩集は、『納棺夫日記』に、「永訣の朝」が引用してあって、
その解釈がなるほどと思えたので、他の詩も読もうかなと。
そういえば、伊坂幸太郎 『魔王』 も宮沢賢治の詩の引用があるらしいですね。
読もうかなー

『武士道』は、見ている方が腰がくだける、現在の政治劇場、
ついついオバマさんがキラ☆キラして見えちゃう。
ニホンの骨探しの一冊。

あ、『悼む人』 天童荒太 は、現在、キィのおすすめ本ということでディスプレイ中。
これも読まなきゃ。


さて、ちょっとまともな嬢を垣間見せたところで、
そろそろ「痔ネタ」解禁かな。
「痔ネタ」と「お酒ネタ」ばかりだとあかんし、自粛してた。

どんだけあんねんって。
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by mihoo_japon | 2009-03-08 20:50 | days

3月8日、本のこと1。

映画 『おくりびと』 、皆さんもう鑑賞済?

私、まだ。

『納棺夫日記』 は読みました。
本木雅弘さんが読んで感銘を受け、この映画を作るきっかけとなった本。

薄い本なんだけどね、心にずしんと重い本でしたよ。
宗教観たっぷりでね、そこに死、いやー生死ですかね、が立ち上がってくるような本。
考えますよ、自分の足の先から一体何歩先に自分の死がおるんかとか、
その「あるだろう自分の死」側から、今の自分の生を見てみたり。
凹んでるときに読んだこともあって、しばらくは思考が取り憑かれた。

こんなすごい本を読んでしまったら、
映画 『おくりびと』 はDVDでもいっかなー、なんて思っちゃう。
だって…がっかりしたくない。
あ、アカデミー賞とったんですからね、
評価する頭が及ばないのはこちらの方かもしれないんですけど…

だって、ありがちじゃないですかー、映像にするとがっかりした、って。
祭りの後って、そんなもんやん。
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で、アカデミーのダイジェストを観ながら、
女性陣の"前に出る感"が足りんな~、と評しつつビールをすする。
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by mihoo_japon | 2009-03-08 20:01 | days